京北商会ブログ

京都市内で唯一残った本格製材所です。オリジナル天板も作ってます。

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研究室のオリジナル天板デスクを納入

   

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板
こんにちは。京北商会 山口です。

 

オリジナル天板のデスクを考える

少し前のことになってしまいましたが、今月の13日に日頃から交流の深い、京都外国語大学の准教授であられる中川准教授(以後:先生)の研究室に学生さんや中川先生が使って頂くデスクを納入させて頂きました。

先生との話合いは

先生「山口さんに任せる!!」

山口「お任せあれ~」

以上でした。(笑)

こんな感じで良いのでしょうか?(笑)

で、悩んだ結果、

①学生が対面で座るデスクなので、脚の部分は、なるべく外に付けて邪魔にならないようにしよう
②先生は個性的な方、オシャレな方だから個性的なデスクだけど、仮に研究室で使われなくなってもご自宅で使って頂けるものにしよう。

の2本を柱にすることに。

結果、今回は鉄の黒スクエア脚にしました。

天板はロシア赤松と京都の杉で作った「京の天板屋 縁」のオリジナル天板です・全体は木材と鉄のコラボとなります。

オリジナル天板にスクエア脚を付ける

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板

鬼目ナットを取り付け、脚を付ける準備をします。

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板

全部にナットを仕込んだ後、一度、試しに会社で取り付けてみました。

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板良いんじゃないですか~~
どうせならと、ショールームに移動して撮影します。

右に見切っているオリジナルカウンターの一部と比較すると、ウレタン塗装と無塗装の色違いが良く分かります。

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板
下からのUPも重量感があり良い感じ!!
 
艶消しウレタンも効いています。

納入です♪♪

中川准教授テーブル 脚黒鉄 オリジナル天板

8/13(土)
京都外国語大学の中川准教授の研究室に納入しました。

実は話合いから納入までに1ケ月半ぐらい掛かっていました。(汗)
納入するまで、部屋を片付けられなかったみたいですね。。。。すみません、遅くなりました。

今頃は綺麗なお部屋になっていることでしょ~

奥のパソコンが置いてあるデスクとの高さもスクエア脚の底に付けてあるアジャスターでバッチリでした。
少し色目が部屋の中で浮いてしまうかな?と思いましたが、個性的な室内になりいい感じです!!

黒の鉄脚も部屋に合ってると思いませんか?

先生からも、
「重厚感があり、とても気要りました。柔らかい木で傷が付き易いということですが、それが、また時間が経つにつれ、いい感じになるんでしょうね~」と有難いお言葉を頂き、ほっと一安心です(笑)

感謝

今、BLOGを書きながら空想しています。

これから、このデスクの上で何人の学生さんが中川先生のゼミの講義を聞きながら討論や談笑を繰り広げてくれるのでしょう。
そして、どれだけ多くの生徒さんが、このデスクに書き傷を勉強の轍を刻んでくれるのでしょう。

近い未来、自分が納入したデスクを挟んで学生さんが目をキラキラさせ色々な話をしている。
その向こう側で先生が熱い思いを語られている。
そういった情景を想像させて頂ける仕事をさせて貰えたことに感謝・感謝です。

中川先生、改めて有難うございました。

 - オリジナル天板