京北商会ブログ

京都市内で唯一残った本格製材所です。オリジナル天板も作ってます。

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明けましておめでとうございます。

   

鏡餅

明けましておめでとうございます

こんにちは。京北商会 山口です。

かなり遅い・・15日・・・新年の挨拶をするのにはギリギリの日ですね~すみません。

本年も宜しくお願いいたします。

何故、更新が遅くなったかと言いますと、京北商会は製材業です。
出荷先のメインになっている問屋さんは初荷という縁起担ぎの出荷を12月の暮れから1月の15日ぐらいまで実施されますので
それに合わせて京北も生産していきます。
ですから、いつも、暮れから初旬はバタバタになってしまいます。(泣)
バタバタさせて頂いているので良いことなのですが、この忙しさが、ずっと続くなら良いことなのですが、
毎年のことながら、初荷の反動が必ずきます!!

来なくてずっと忙しくさせて頂ければこんなに良いことは無いのですが・・・・まあ、それは贅沢なのですね~~
大雪
鳥居 冬景色                                              写真:五山の鳥居

そんなこんなで、今更新しています。

外は冬景色、一面真っ白です。

積雪20㎝ぐらいでしょうか?日曜日で良かったです。

平日なら車の交通量もこんなものでは無かったでしょうし、仕事も出来たかどうか。。。混乱度合もこんなものでは
無かったでしょうね。

大学のセンター試験の方には申し訳ないですが、本当に日曜日で良かったです。

京都の風物詩である五山の送り火の一つである鳥居の文字の山が家の近くにあるのですが、そこも真っ白でした。

色々な出会い

さて、そんな中、暮れから初旬に掛けて色々な方々との出会いがありました。

その中でもフランスの家具作家の方との出会いは印象的でした。
打ち合わせ

打ち合わせ
その方々は、京北商会のホームページをみて頂きお越しくださったみたいです。

後日お会いした際に、家具の事、フランスでの活動のお話し、家具を作る際に考える黄金比のお話し、色々お話が出来、充実した時間を歳の終わりにさせて頂きました。

このような出会いがあるとホームページを作ったこと、blogを頻繁には更新出来ていませんが地道に続けていっていることが実を結び出しているのかな?と感じます。

ホームページを作って下さって、今もご協力して頂いているウインドミルさんにも感謝です!!

実を言うとフランスの方との打ち合わせの時も通訳として同行して頂いています。

いつもすみません。改めてお世話になります。。。

飛躍の年になりますように

大手の製材所などの事は解りませんが、国内の製材所の数と生産量は毎年減少の一途を辿っていっていると感じています。

小さい製材所はここ数年で、どれだけ減ったのでしょうね~?

その原因は様々だと思います。

①新建材の発達

②木造一戸建て建築の着工数の減少

③現地挽きの増加

④全国的な部材寸法の共通風潮による別注の減少(国内製材所は、その地域の特徴ある寸法で生産の特化をしていたところがありました。ですが、全国的に寸法が同じものが使われるようになると地元の製材所の生存価値が低下し輸入現地挽きで対応可能になってしまいます。)

などが、少し考えてもこれだけ挙げられます。

今後も小さい製材所には厳しい環境が続くと思います。

国や市、府の補助政策も年々大きな成果やすぐに結果が得られる大きな製材所や第三セクター的な工場に限られてきているように感じます。

このような近年のことから、フランスの方との出会いで、もう国内だけではダメなのかな?
もっと大きな視野で見ていかないといけないなと感じました。

今年は鳥年、京北商会京の材木屋 縁にとって飛躍の年になりますように!!

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