天板材料について 京都杉

天板材料 京都杉

≪写真:京北商会内土場、皮を剥いだ後の京都杉≫

「縁」のサイトの中でよく出てくる材種に京都杉があります。

この木材は、その名の通り「京都で育って伐採された杉」のことです。

単に「杉」と言っても、産地によって色々な違いがあります。

その違いは、年輪の1本1本の間隔の幅の広さや赤身と呼ばれる丸太を輪切りにした際の赤い部分の色の濃さなどがあります。

天竜杉、屋久杉、吉野杉、北山杉、秋田杉など、産地の名前も色々付いていているのは有名ですよね。

杉はどんな木?

杉の特徴ってなんなのでしょうか?

①針葉樹
②比較的柔らかい木
③断面の色が赤と白にハッキリと分かれている。
④日本で最も多い木材(ちなみに2番目はヒノキです)
⑤乾燥させにくい

このような特徴があります。
京北商会 製材

用途としては幅広く、天板などの家具を始め、家の柱、間柱、下地材など、家のあちこちに使われています。

余談になりますが、「杉」という名前の由来は、まっすぐに育つ木という意味で、「直ぐ木(すぐき)」からきたと言われています。

国産材の代表格

今では国産材の代表格の杉ですが、一時は使い勝手が良いロシア赤松やエゾ松、新建材といった他のものにシェアを大きく奪われていました。
そういった中、近年は国や地方自治体の地産地消の政策を追い風に、そのシェアを回復しようとしています。

このことから、「縁のオリジナル天板」は建築資材の歴代チャンピオンのコラボレーション天板なんです。
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